こども

2018年06月01日

先日、長男と長女の通う小学校で運動会が行われた。
プロ野球を引退して学校行事などに行けるようになり、その度にいつも感じるのだが、
普段家の中・家族の中という小さな組織での彼らしか見ていなかった私は、
小学校という彼らにしてみれば巨大な組織の中で、皆で手を取り合って何か一つの事をやるその光景を見ただけで泣けてくる。というか泣いている(笑)

幼少期の私は今とは想像できないかもしれないが、超が付くほど内向的でとても両親を困らせ、心配させていた。
知らないオジサン(不審者ではなく父の友人など)なんかが話しかけてこようもんなら、
まずは無視、目も合わせない、それでもしつこく絡んで来られたらギャン泣きするというとても困ったちゃんだった。

長男の方は割と社交的で内面はあまり似ていない(体つきと顔はそっくり)
しかし長女の方はしっかり内面が似てしまった。。

運動会のプログラムの中に2年生によるダンスがある。
何か月も前から練習に取り掛かるのだが、彼女はそういったものが苦手でなかなか練習の輪の中に入っていけずにいた。
度々先生からも私たちに連絡が入り報告を受ける。
内向的性格を感じたことのない妻や長男にしてみれば長女の行動には意味がわからないらしいが私にはとてもわかる。
そういう人たちっていうのは、自分でもよく分からないのだ。
そんな場面がやってくると何故だか足が止まる。次の一歩が踏み出せない。周りから励まされる。
そうすると自分が情けなくなり、さらにもっと奥の方に入り込んでしまう。

じゃあ私はいつ何がきっかけで変わる事ができたのか。
それは「野球」です。野球が私を変えてくれた。
長女も今ピアノを頑張ってやっており、それがきっかけになって欲しいなぁと思ってます。

話は運動会に戻るが、いったい長女のダンスの方はどうなったのか。
それがしっかり完璧に踊っていたのである。
練習は参加していなかったがめちゃくちゃ見てたらしいww
五月晴れのとても暑い日だったので、流れたものは汗だと言い訳するにはちょうどいい日だった。

ちゃお

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